前鋸筋?
さて、前鋸筋(ぜんきょきん)の痛みということで前鋸筋について調べてみた。
「前鋸筋 野球」で検索をした所、こちらがヒットした。
確かに筋肉について知っておいた方が良いとつくづく思う。
知らないので、痛かったり、おかしいと感じる場所がいつも“ここら辺”としか言えない。
これでは専門家も判断に困るし、場合によっては、的確ではないリハビリになってしまう。
知らないので、痛かったり、おかしいと感じる場所がいつも“ここら辺”としか言えない。
これでは専門家も判断に困るし、場合によっては、的確ではないリハビリになってしまう。
さて、前鋸筋の詳しい説明は、こちらを参考にしていただいて(←おい!)、
通っている接骨院から、リハビリ方法をいただいたので、紹介。
通っている接骨院から、リハビリ方法をいただいたので、紹介。
ウォールスライドエクササイズ
・壁に向かって足を肩幅に広げて立つ
・肩関節と肘関節を90°に曲げる
・前腕(尺骨)を壁に当てる
・前腕をそのまま上下にスライドさせる
・肩関節と肘関節を90°に曲げる
・前腕(尺骨)を壁に当てる
・前腕をそのまま上下にスライドさせる
尚、ウォールスライドエクササイズとは、息子が実際にやっているのを見て、
ネットで検索したので、もしかしたら、違っているかもしれないです。
ネットで検索したので、もしかしたら、違っているかもしれないです。
さて、図書館で借りてきた本によると、この前鋸筋は“サボリ筋”ということらしい。
要は動かさなくても、他の筋肉でカバーできてしまうので、劣ってきてしまい、
カバーしている筋は、負荷がかかることでいずれパンクしてしまう。これが関節痛とのことだそうだ。
要は動かさなくても、他の筋肉でカバーできてしまうので、劣ってきてしまい、
カバーしている筋は、負荷がかかることでいずれパンクしてしまう。これが関節痛とのことだそうだ。
今回、前鋸筋に痛みがあったとうことは、前鋸筋を動かしているということなんだろう。
今まで動かしていなかった前鋸筋を、怪我後は動かすようになった。と解釈すれば、これは良い痛みではないだろうか?
今まで動かしていなかった前鋸筋を、怪我後は動かすようになった。と解釈すれば、これは良い痛みではないだろうか?
サボリ筋についての説明
AERA dot.
関節痛の原因は「サボリ筋」だった! “関トレ”提唱者が教える痛みの消し方
関節痛の原因は「サボリ筋」だった! “関トレ”提唱者が教える痛みの消し方
今回、説明全て丸投げだね(笑)。