息子が上腕骨小頭離断性骨軟骨炎(OCD)になっちゃった。

このブログは、 野球をやっている息子が上腕骨小頭離断性骨軟骨炎と診断されてから、 手術、そしてリハビリを経て、復帰に至るまでを記録していくことを目的としています。 基本は自分と息子の為のものとなりますが、 同じ症状になっている方の一助となれば幸いです。

秋季大会:対戦相手決まる



約1か月前に3年生の交流戦が終わったばかりだというのに、秋季大会がはじまる。
これは、春の選抜へと繋がる大会だ。


毎年予選は、5~6校による総当たり戦を行う。結果上位3校は、第2予選へ出場でき、
トーナメントを経て、5校が本戦の出場権を得る。
つまり、どんなに弱くても4~5試合はできるのが特徴だ。


しかし、今年はコロナの影響により、トーナメントとなった。
3試合勝たないと本戦へ出場できないし、最悪2試合は勝たないと敗者復活にもでられない形となった。


最初の対戦相手は、昨年秋本戦へ出場をした高校。
現3年生在籍時に練習試合をしており、大敗をしている。
公立高校なので、年次が変わればメンバーも大きく変わるため、昨年の実績はあてにならない。


あてにならないが・・・・



投手と遊撃手。外野2人以外は昨年秋のメンバーが残っている。
つまり5/9が昨年と同じメンバーと推測される。


いきなりの強敵であるが、新しい年次の実力を計るのに絶好の相手だ!!