3回目の検査結果を踏まえ、接骨院でのリハビリが追加された。
また、リハビリファイルを用意していただき、接骨院でのリハビリ内容を記載するのと同時に、家で行ったトレーニング内容を記入することとなった。
自分、接骨院、病院の進捗状況の共有。
場合によっては、部活顧問への状況報告もできるとのこと。
新リハビリ。
画像を探したが、どこにもないので、文章で、
バットを短く持って、くるくる回す方法。
短く持っているのは、バットだとまだ重いから。
なので、必ずしもバットでなければならないことではないそうだが、「バットの方が野球の為にやってる感あるでしょ。」と先生。